
増田将平牧師
【 増田 将平 SHOHEI MASUDA 】
1971年生まれ。東京の小岩と石川県の小松市で少年時代を、 神奈川県平塚市で高校3年間を過ごす。
東京神学大学を卒業後、平塚富士見町教会、藤枝教会、柏教会で牧師として仕える。
頌栄女子学院と青山学院高等部で聖書科を、青山学院女子短期大学でキリスト教学を教えている。
趣味は北欧のジャズを聴くこと、カフェ巡り。
牧師からのメッセージ
キリスト教でもっとも大切な書物は聖書です。
聖書は天地創造物語から始まります。
この物語は、世界が偶然にできたのではなく、神の意志によって造られたことを語ります。
「『光あれ』こうして光があった」
この「光」は、世界の闇を照らしだす光です。
「神はご自分にかたどって人を創造された」
人間は神の祝福によって命を与えられ、
神を礼拝することへと招かれている存在です。
日曜日の朝、礼拝堂で心静まり、
命について、愛について、死について、
目に見えない大切なことを思いめぐらすひと時を持ってみませんか。
教会でお待ちしています。